『Z会』のiPadスタイル

<『Z会』のiPadスタイル>

『Z会』の中学生・高校生向けの講座では、iPad×テキスト教材「iPadスタイル」、テキスト教材オンリーの「テキストスタイル」の2つの教材スタイルがあります。

特に「iPadスタイル」は、デジタル×テキストの学習プログラムで、効率の良い家庭学習を実現した学習スタイルになっています。

今回は中学生向けコースの「iPadスタイル」を中心に学習の進め方や特徴などをみてみましょう。

基本的な学習の流れ

基本的な学習の流れは下記のようになります。

iPadスタイルの学習の流れ

1.「映像授業」
Z会進学教室のカリスマ教師による映像授業で学習をスタート。画混み式の専用参考書「Z Study 要点ブック」を活用しながら要点学習を進めていきます。

2.「確認問題」
「映像授業」で修得した知識がしっかりと身についているかを確かめていきます。

3.「応用学習」
個々からはテストで差が出やすいテーマを学習。要点を確認してから演習問題に挑戦することで応用力を伸ばしながら、記述力も鍛えていきます。

4.「添削問題」
単元の総まとめ学習として「添削問題」にチャレンジ。紙の解答用紙に答えを記入します。

5.「解答解説」
「添削問題」が終わるとiPad上に「解答解説」が配信されます。

6.「添削指導」
問題の正否・解き方・考え方・類題など多角的に実力を伸ばしていく良質な添削指導。

デジタル×テキストのハイブリッド学習

「iPadスタイル」では、「映像授業」×「専用参考書」×「確認問題」の要点学習を基本として、応用学習・添削・定期テスト対策・志望校対策・プラスαの養成など、本格的な勉強をすることができる良質の教材スタイル。

iPadスタイル

POINT.1 デジタル×テキスト
やはり大きな特徴としてiPadを活用したデジタルでの学びと、参考書や対策教材などのテキスト教材の組み合わせ学習。
「映像授業」をみながら専用の「書き込み式参考書」で要点学習をすることができるので、学習塾に通うように学力を定着させていくスタイル。

「映像授業」×「専用参考書」×「確認問題」

基礎をしっかり身につけていくためのカリキュラムになっているので、スムーズに応用学習へ移行することができます。

POINT.2 基礎→応用・発展学習
要点学習を終えたら記述力・応用力を強化する「応用学習」、まとめ学習ができる「添削問題」、自分専用の復習プログラムやプラスαの実力良性など、学力・進度に合わせた力の要請をすることができます。基礎→応用の学習動線がスムーズなので、無理なく実力を養成していくことができます。「添削」は正否だけではなく別解・考え方・導き方など多角的な解説で実力を養成。

POINT.3 学習計画が立てやすい
忙しい中学生がしっかりと集中して勉強に取り組めるように、1教科あたり約30分×8回の学習量。1ヶ月を自分の学習計画で無理なく計画しながら取り組むことができます。必要教科だけを受講することができるので、学習目的に応じて自分菜わせた学びができるのも大きなメリットです。

POINT.4 テスト対策
「iPadスタイル」の定期テスト対策はテキスト教材。本番形式の教材で弱点を洗い出し、段階的にステップアップしていけるように単元別の問題集、もちろん実技4教科にも対応しています。日々の学習と合わせてしっかりと対策をすることができるので、自分なりのテスト勉強をすることができます。


「本物の学力」を鍛えることを基本とした内容。一人ひとりに寄り添いながら確実にステップアップしていくことができるのが『Z会』の「iPadスタイル」です。

「Z会」

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