2021年度『Z会幼児コース』年中コースの教材構成など

・ぺあぜっと（毎月）

親子で取り組んでいく体験型学習教材。1回10分～1時間程度の分量。「表現・身体活動」「ことば」「数・形・論理」「自然・環境」「生活・自立」5つの領域をバランスよく盛り込んでおり、各分野ごとに多様な経験を通して成長を後押し。実際に体験して発見したり挑戦をすることで「あと伸び力」の土台をつくっていきます。

・ぺあぜっとi（毎月）

保護者向けの情報誌です。毎月の体験課題「ぺあぜっと」の取り組み方や効果的な声掛けなどの学びを深めていくヒントやアイデアや、子育て情報やおすすめの厳選絵本の紹介など、子育てをしっかりとサポートしていきます。

・かんがえるちからワーク（毎月）

1回5分～10分、月46回分のワーク学習教材です。一人でも取り組んでいくことができる内容になっており、ひらがなが読めるようになるまでは親がサポートをしていきましょう。多様な出題形式で考えることを楽しむ姿勢を培っていくことができ、知識の幅を広げながら好奇心もしっかりと育成。考える力を引き出して「ひらがな 書き 重点カリキュラム」で無理なくひらがなを習得。

・かんがえるちからワーク　デジタルプラス（年4回）

動画や音声などを活用した多彩な出題で楽しく学んでいくことができるデジタルコンテンツ。「知識を活用して考える問題」に特化していて、「正しく捉える力」「試行錯誤する力」「推理する力」「論理的に判断する力」などをバランスよく育てていく内容になっています。

・ぺあぜっとシート（毎月）

毎月親子の会話を元に絵をかいて提出をする課題です。毎月の体験を振り返りながら親子で会話を広げて豊かな発想力を広げていきます。体験したことを表現する力を育てたり、人につたることが楽しくなる取り組みができるでしょう。

・きいてわくわく 英語パーク（年4回）

1回10分～15分程度で取り組んでいくことができる英語コンテンツ。英語の音に楽しく触れていくことができます。スマホやタブレットを活用して利用しよう。

・スタートセット（入会時）

「イーマルまないた」「もちかたかんぺき！さんかくえんぴつ」が入会時教材です。正しい鉛筆の持ち方で書くことができるえんぴつ、ワーク教材で勉強をする時に活用してみましょう。

・ひらがなだいすきワーク（4～10月受講特典）

4月～10月の受講特典教材。
全7冊の教材になっており、ひらがなの清音と濁音・半濁音をすべて学ぶことができるワーク教材です。